高校時代ラグビー選手として、自分自身がたくさんのケガに悩まされ「何とかしたい」と、卒業後にトレーナーの道に進む。

トレーナーとリラクゼーションセラピストとして、さまざまな経験を積んでいくにつれてケガの状態は判断できるが、早期復帰させるための治し方が分からないと悩んでいた時に、あるトレーナーの方の一言をきっかけに、本格的に治療家への道を目指すようになった。

接骨院でアルバイトをしながら並行してトレーナー活動も行い、国家資格である「柔道整復師」の資格取得する。

国家資格取得後、そのまま接骨院に就職し、多くの経験を経て大手グループ院の院長や統括院長として、20万人以上の患者様を施術を行った。

その後、自分自身のスタートとなった「何とかしたい」という思いが強くなり、その思いを提供できる場所として、たくさんの方々の協力のもと「つばさ接骨院／整体院」を開業させる。

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現在も高校ラグビー部のトレーナーとして、マネージャーへのテーピング指導、ケア指導などを行いながら、アスリートから一般の方までの施術を行ってます。

治療の技術は日々進歩しているため、今も勇往邁進で奮闘中。

些細な悩みでも誰かに話すことで、悩みを解決できる方法が見つかると思います。

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身体の悩み、スポーツの悩みなど、困っている人を助けたい。

​そんな気持ちを持ち続けて「つばさ接骨院／整体院」は日々進歩させて活きます！

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​つばさ接骨院／整体院　院長　河合 翼